• SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)からの「和解提案書」は「重要なお知らせ」と書かれた封書で届きました。
  • 「平成◯年◯月◯日 ◯◯簡易裁判所より送達されました
    平成◯年(◯)第◯◯◯号事件に関しまして、ご入金が確認されておりません。」と裁判手続きがなされている旨の記載がありました。
  • 「お客様におかれましては何らかのご事情があり、期日を超過されたこととお察しいたします。ご返済の再開をお願いするにあたりまして、早期の解決を図りたく、「和解案」をご提示いたします。」と非常に優しい文面になっています。
  • 事件番号からは裁判が開始された年度しかわかりませんが、この和解提案書には送達された日付が記載されています。
  • その日付から10年と2週間以上経過している場合には、時効が成立する可能性がございます。
  • ただし、強制執行などの裁判手続きが行われていると、そこからさらに10年間に時効期間は伸びています。
  • 時効期間が経過していても、債権者に連絡して債務を認めるような発言をしてしまうと、時効が中断し、時効期間が0クリアされる恐れがあります。
  • 電話での会話は録音されている可能性があります。
  • 「和解提案書」下部にある「回答書」に記入して返送してしまうと、債務承認の有力な証拠を与えてしまうことになります。
  • 借金の時効を成立させるためには、適切に時効を援用(主張)する必要があります。時間が経てば自動的に成立する訳ではございません。
  • 時効の可能性があるようでしたら、SMBCコンシューマーファイナンスに連絡する前に、まずはお近くの司法書士か弁護士に届いた書類を持参してご相談されることをおすすめします。
  • 大阪市にある当事務所(南森町駅1番出口から徒歩2分)に来所可能な方は、当事務所でも無料相談を受け付けております。お気軽にお電話もしくはフォームからご連絡下さい。