「住宅ローンの審査が通らなかったんです。たぶんこれが原因です。」
Jさんは個人信用情報を手に来所されました。
その個人信用情報には、いくつかの消費者金融の名前が載っていました。

Jさんは、当事務所に相談する以前に、インターネットで見つけた時効専門の事務所に相談に行ったそうです。
しかし、その事務所の方の説明がよくわからず、そこでは依頼したくない、と思って断り、当事務所へ来たそうです。

私は消滅時効や個人信用情報について、いつもどおり説明させていただきました。
Jさんの表情はみるみる明るくなり、「よくわかりました。すっきりしました。ぜひ、手続きをお願いします。」とおっしゃるので、受任しました。
(特にいつもと変わった説明をしたわけではないのですが、納得いただけたのなら、お断りする理由はありません。)
時効を援用すると中断事由はなく、時効が成立しました。
JICCとCICの個人信用情報を取得していただくと、どちらもきれいに削除されていました。
人生の新しいスタートを切ることができます。マイホームも前向きに検討できます。
と、非常にうれしそうなJさんでした。

【手続き前】債務 2社 約180万円(元金、利息、遅延損害金の合計)

【手続き後】 0円(時効消滅)