「SMBCコンシューマーファイナンスから催告書が度々届いてうんざりしている。」

「そんな会社名聞いたことがない!」

SMBCコンシューマーファイナンスという会社から催告書が届き、あなたはインターネットで情報をさがしているかもしれませんね。

SMBCコンシューマーファイナンスからの請求は条件を満たせば【時効の援用(えんよう)】により、一切SMBCコンシューマーファイナンスに支払わずに解決できます。
このページは時効の援用をご存じないあなたに向けて時効の援用を専門的に取り扱っている司法書士が説明しています。

→【代表者の想い・プロフィール】はこちら

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

旧社名はプロミスです。

「プロミス株式会社」は平成24年7月1日、「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」に社名が変わりました。

プロミスという名前はブランド名として残っています。

元々はアットローンやクオークローン、三洋信販で借入れたものについての請求であることもあります。

SMBCコンシューマーファイナンスのHP

次のホームページがあります。

SMBCコンシューマーファイナンスの所在地

商号 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
(英訳名 SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
設立 1962年(昭和37年)3月20日
資本金 140,737百万円
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号
事業内容 貸金業・保証業
登録番号 関東財務局長(12)第00615号

引用元:会社概要|当社について|SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンスの書類

「ご通知」「お知らせ」「催告書」などは封書や圧着式のハガキで届きます。

どれも入金するか連絡をお願いします、という内容です。

消滅時効になる条件

借金には「消滅時効」というものがあり、消滅時効が成立すれば元金も利息も遅延損害金も一切支払わなくてよくなります。
次の3つの条件を満たす必要があります。

1.時効期間が経過している

SMBCコンシューマーファイナンスなどの貸金業者からの借金の場合、時効期間は通常、返済期日から5年です。

(裁判手続きが終わっている場合、裁判確定から10年に時効期間は延長されています。)

2.時効中断事由がない

次のような行為があると時効期間が0クリアされます。
時効が中断するといいます。

  • 一部でも借金を返済する。
  • 示談や和解を結ぶ。
  • 誓約書や確認書などの書類に記入して提出する。
  • 借金の減額や支払いの猶予をお願いする。
  • 裁判手続をされる(債務名義を取られている)。

→【Q 時効の中断って何ですか?】はこちら

→【Q 債務名義 って何ですか?】はこちら

3.時効を援用する

「時効期間は過ぎている!」

「時効が中断するような行為もない!」

という場合でも消滅時効は自動的には成立しません。

時効を援用(えんよう)する必要があります。

時効の援用とは、簡単にいうと、「時効だよ」と主張することです。

相手に言い逃れさせないように、配達証明付きの内容証明郵便で行うのが通常です。

    あなたのやるべきこと

    1.届いた通知を見て時効期間が過ぎていないかチェックする

    請求内容の「支払期日」や「期限の利益喪失日」の日付から5年以上経過していると消滅時効の可能性があります。

    裁判手続きが終わっているとき

    裁判手続きが終わっている場合、裁判所名、事件番号が書かれていることが多いです。
    その場合、時効期間は確定から10年になっています。
    事件番号からは裁判が開始された年度しかわかりません。
    手元に判決が残っていない場合、裁判手続きがなされた管轄の裁判所に本人が出向けば閲覧や謄写(コピー)ができます。
    事前に管轄の裁判所へ電話し、事件番号と謄写(コピー)したい旨を伝えて、指示された物(運転免許証などの身分証明書、認印、裁判当時の住所とつながりが取れる住民票など)を持参してコピーさせてもらうとよいでしょう。
    →民事事件記録の閲覧・謄写手続について | 大阪地方裁判所・大阪家庭裁判所・大阪府内の簡易裁判所

    裁判所が遠方の場合、郵送で謄写請求する方法を管轄の裁判所に問い合わせてみましょう。
    司法協会などの委託業者に郵送で謄写請求を依頼する方法を案内してくれるでしょう。

    2.時効中断事由がないか、チェックする

    以下のような時効中断事由(時効期間が0クリアされる要因)がある場合は時効期間が過ぎておらず、消滅時効が成立しないと考えられます。

    昔のことでよく覚えていないかも知れませんが、少し思い出してみてください。

    • 5年以内に返済していないか?
    • 5年以内に示談や和解を結んでいないか?
    • 5年以内に誓約書や確認書などの書類に記入して提出していないか?
    • 5年以内に借金の減額や支払いの猶予を申し入れていないか?
    • 10年以内に裁判所から書類が届いた記憶がないか?

    3.消滅時効を援用する

    あなたが消滅時効という制度に詳しいのであればインターネットで検索するまでもなく、さっさと自分で時効を援用していることでしょう。

    もし、あなたが今、インターネットで情報をさがしている状態なのであれば専門家に依頼してしまうのが得策です。

    専門家に任せてしまえば、

    「どんな文面にしよう?」
    「内容証明ってどうやって送るの?」
    「どこ宛に送ろうか?」

    などと一切考える必要なく、あなたは自分のやるべき仕事や家事に専念できます。

    連絡期限は刻一刻と迫っています。
    裁判手続きをされる前に専門家に依頼して一日でも早く解決して下さい。

    やってはいけないこと

    慌ててSMBCコンシューマーファイナンスに電話する

    通知が届いたり訪問されると、
    「話せばこちらの払えなかった事情をわかってくれるだろう。」
    「元金だけを分割で支払うと言えば許してくれるだろう。」
    などと安易に考えてSMBCコンシューマーファイナンスに連絡してしまう方がいらっしゃいます。

    しかし、不用意にSMBCコンシューマーファイナンスに連絡してしまうと、債務を承認してしまい、時効の援用ができなくなる恐れがあります。

    SMBCコンシューマーファイナンスにとってはあなたが払えなかった事情は関係ありませんし、元金だけの分割払いに応じなければならない義務もありません。

    債務を承認させて消滅時効を封じてしまえば、あとは法律に反しない範囲で最大限の金額を回収するのが会社の利益になります。
    どこまで譲歩してくれるかは相手方しだいです。

    あなたが電話する相手は、日々、何百人、何千人もの債務者から借金を取り立てることで生計を立てているプロ達だということを忘れてはなりません。

    まず、通話は録音されていると考えて下さい。

    ナンバーディスプレイであなたの電話番号が知られてしまい、文書以外にも電話で頻繁に督促されるようになります。

    届いた書類を捨てる

    届いた通知を見たくない気持ちはわかります。

    しかし、届いた通知は、消滅時効を検討する上での重要な資料となります。
    捨てずに全て保管しておいて、司法書士や弁護士に相談する際に見せてください。

    SMBCコンシューマーファイナンスからの通知を無視したり放置するとどうなる?

    • 通知が届き続ける。(遅延損害金は解決するまで、毎日増え続けます。)
    • 裁判所に支払督促などを申し立てられる。
    • 支払督促や判決が確定すれば給料やあなたの自宅内の物を差し押えられる強制執行(国が強制的にあなたの財産から回収する手続き)を受ける可能性があります

    当事務所に依頼するメリット

    1.SMBCコンシューマーファイナンスからの取立てが止まる

    受任通知や時効援用通知を送ることで窓口が当事務所になり、入れ違いをのぞき、訪問などによるあなたへの取り立ては止まります。

    17:00までにご依頼いただければ、即日発送致します。

    2.入れ違いで裁判を起こされた時は、裁判対応も任せられる

    簡易裁判所(元金140万円以下)の裁判であれば、当事務所の司法書士があなたの代理人となって裁判対応を行いますので、あなたが裁判所に行く必要はありません。

    3.内容証明郵便で確実に時効を援用(主張)する

    • 代理人の名前で配達証明付き内容証明郵便を利用して時効援用通知書を送付します。
    • 時効援用の形式は特に法律で定められていませんが、「時効援用通知の内容」と「時効援用通知が到着したこと」を証明できるように上記の方法で送付するのが確実です。

    →【Q 配達証明付内容証明とは何ですか?】はこちら

    4.時効が成立したかどうかきちんと確認する

    時効援用通知を送るだけでなく、時効が成立したか(SMBCコンシューマーファイナンスに反論がないか)きちんと確認を取ります。

    5.時効が成立しなかった時は債務整理(個人再生・自己破産)を依頼できる

    時効が成立しなかった時は、通常の相手であれば遅延損害金の減額交渉や今後の利息を付さない分割返済の交渉(任意整理といいます。)を試みます。

    任意整理ができない場合は、自己破産申立書や個人再生申立書作成を行います。(個人再生とは簡単にいうと、8割減額してもらった借金を原則3年間の分割払いで支払う手続きです。詳しくは【債務整理 のページ・個人再生】をご覧ください。)

    →【当事務所が選ばれる7つの理由】はこちら

    依頼するデメリット

    1.費用がかかる

    時効の援用を専門家に依頼する唯一のデメリットは費用がかかることです。

    私たちはお金と時間を費やして国家資格を取り、資格を取った後も研鑽を積み、取り扱った業務からさらに知識と経験を得ています。

    あなたは幾ばくかのお金を支払うことでその知識と経験を利用することができます。

    お金は働いたり節約したりして作ることができますが、失った時間は戻ってきません。

    一日でも早く解決して不安のない生活を取り戻していただきたいと考えています。

    →【当事務所の手続き費用について】はこちら

    時効援用の結果が出るまでの時間

    時効を援用してから3~4週間で結果がわかります。

    時効成立後の書類発行の有無

    時効が成立したときは、債権放棄額確認書や契約終了証明書を入手しています。

    お客様の声

    「いろんな事務所のホームページを見て時効の可能性があることはわかったけど、中々相談する勇気が出ないよ。。。」
    という方は多いです。

    時間が許す限り「お客様の声」をお読みいただければ、相談する勇気が湧くかもしれません。

    みなさん、相談する前は勇気をふりしぼったのです。

    →当事務所を利用されたお客様の声はこちら

    当事務所へのご相談について

    当事務所は時効の援用を多数取り扱っておりますので、下の【ご相談方法】をお読みの上、お気軽にご相談下さい。

    大阪から遠方にお住まいの方は無料のLINE通話相談をご利用ください。

    あきらめるのは、無料相談を受けてからでも遅くはありません。

    →【ご相談方法】はこちら

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    • 声を聞いておくだけで相談するハードルがずいぶんと下がりますよ。