20年以上前の借金で時効になってるから大丈夫と思ってたら、コロナ渦で仕事をクビになり引越して保健などの手続きの為、住民票の住所から仕方なく郵便を転送したら、日本保証の弁護士から督促状が届く様になりました。
新しい仕事も手につかず悩んでいた時に西村先生のHPを拝見しました。
思いきって電話してみたら、80%位の人が時効の援用が出来てるとの事だったのでお願いしました。
すると2週間程したら時効の援用が成立しましたとご連絡頂きました。
利息で250万円まで膨れ上がった借金が5万円程で解決出来ました。
私と同じ様に仕方無く郵便を転送したら催促状が届いてしまった方、(10年以上前の借金で一度も連絡を取って無くて150万円以下の借金の方)は一度西村先生に相談する事をオススメします。
時効援用の相手方
- 弁護士法人引田法律事務所(日本保証代理人)
→時効成立
司法書士西村竜也からのメッセージ
「20年以上前の借金で時効になってるから大丈夫」と放置しまっている人は思いのほか多いです。
時効期間(通常5年間)が過ぎても、時効の援用(えんよう)手続きをしなければ借金は生きたままです。
突然、請求書が届いたり、電話や訪問されたりします。
元金が140万円以下の請求であれば、司法書士でも対応可能ですので、お気軽に相談いただければと思います。
この度はご依頼いただき、こちらこそありがとうございました。
あきらめるのは、無料相談を受けてからでも遅くはありません。