
駿河台法律事務所から突然、赤い封筒が届いて不安を感じていませんか?
「何か大変なことになったのでは…」と焦る気持ちはよくわかります。
しかし、どうか落ち着いてください。
駿河台法律事務所からの督促は、古い借金に関するものが非常に多く、実は時効の手続きをすることで借金が解決するケースがたくさんあります。
動画
司法書士による動画解説もご用意しています。
小さな文字を読むのがご負担に感じる方や、文章よりも音声で聞くほうが理解しやすい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。
普通の封筒と赤い封筒、何が違う?
駿河台法律事務所が赤い封筒を使用する意図は、「すぐに開けてほしい」「重要だ」と思わせ、心理的に焦りを生じさせるためです。
しかし、重要なのはこの赤い封筒が裁判所からの書類ではないということです。
つまり、法律的な効力は普通の茶色の封筒と何ら変わりません。
どんな色の封筒であっても、大切なのは中身を確認し、適切に対応することです。
届いた「最終通知書」の中身を確認しよう
封筒を開けると、「最終通知書」と書かれた書類が入っているかもしれません。
そこには、支払いや前向きな回答がない場合、「裁判所へ訴訟提起」「財産(預貯金、給料・賞与、自動車、不動産など)の差押え等の強制執行に着手せざるを得ない」といった文言とともに、「最終支払期限:◯年◯月◯日」と太字や二重下線で強調された日付が記載されている場合があります。
この書類を見てさらに不安になるかもしれませんが、決して一人で抱え込まず、もし自分で中身を見るのが怖ければ、無理せず司法書士などの専門家に見てもらうことを検討してください。
絶対にやってはいけないこと
1. 駿河台法律事務所に連絡する
駿河台法律事務所は、あくまで請求する側の事務所であり、あなたの味方ではありません。
連絡をしてしまうと、返済の約束をさせられ、時効の可能性をつぶしてしまうかもしれません。
2. 無視する
書類を無視してしまうと、裁判に移行する可能性があります。
時効期間が過ぎていても、時効を援用(主張)しない限り、借金は消えません。
訴訟を起こされ、対応を間違うと時効が更新してしまうため注意が必要です。
3. 届いた書類を捨てる
届いた書類には、借金を特定するための重要な情報(管理番号や債権者名など)が記載されています。
これらの情報を捨ててしまうと、後で専門家に相談する際に困ってしまいます。
せっかくの情報は破り捨てずに保管しておきましょう。
まずやるべきこと
1. 時効の可能性を検討する
以下のいずれかに当てはまる場合は、時効を援用することで借金を消せる可能性があります。
- 5年以上返済していない
- 5年以上相手会社と話をしていない
- 10年以内に裁判手続きが終わっていない
2. 届いた書類は破り捨てずに保管する
書類は、債権を特定するために必要な情報源です。
また、専門家に相談する際にも必ず必要になりますので、大切に保管しておいてください。
3. 時効を援用する(時効を主張する手続き)
時効を成立させるためには、「時効を援用する」という手続きが必要です。
自分でやるのが不安な場合は、司法書士や弁護士に依頼することをおすすめします。
ただし、司法書士や弁護士にもそれぞれ得意分野があります。
例えば、弁護士は刑事事件や離婚問題、司法書士は不動産登記などが専門分野として挙げられることが多いですが、時効や債務整理を専門的に取り扱っているかどうかを、各事務所のウェブサイトなどで確認することが重要です。
早く解決して、平穏な生活を取り戻しましょう
駿河台法律事務所からの赤い封筒は、決して怖いものではありません。
冷静に、そして適切に対応すれば、解決の道は開けます。
一人で抱え込まず、まずは専門家に相談することを検討してください。
駿河台法律事務所からの請求を時効で消す方法をもっと知りたい方は→『駿河台法律事務所から怪しい通知?無視は危険!時効援用で借金を完全に消滅させる方法【実例あり】』をご覧下さい。
当事務所へのご相談について
当事務所では駿河台法律事務所に対する時効援用を多数取り扱っております。

