A あなたのニーズと価格が折り合う依頼先が見つかるといいですね。

お客様のニーズにはいろいろあります。

  • 時効を援用する前の相談なんて不要!
  • 代理人になってくれなくてもいい!
  • 時効の援用が失敗したときの相談も不要!
  • 態度が横柄でも構わない!
  • とにかく、安く時効の援用通知書を作成してくれればそれでいいんだ!

という人もいれば、

  • 記憶もあいまいだし、そもそも時効が成立する可能性があるのかどうかから相談したい。
  • 代理人になってもらって、直接自分に請求が来るのをやめさせてほしい。
  • 裁判を起こされた時も自分の代わりに対応してほしい。
  • もし、時効の援用が失敗した時も相談に乗ってほしい。
  • 優しく、分かりやすく話してほしい。
  • 価格は普通でいいから、資格者が親身になって丁寧に対応してほしい。

という人もいるでしょう。

物やサービスにはそれぞれ値段が付けられています。

安いものには安いなりの理由があるのかもしれません。

あなたにとって必要なサービスが付いていないのかもしれません。

行政書士、司法書士、弁護士の違い

同じ借金の時効の援用を取扱っていても、行政書士、司法書士、弁護士という職種の違いでやれることが異なっています。

費用

費用は一般的に「行政書士<司法書士<弁護士」だと言われています。

業務範囲

  行政書士 司法書士 弁護士
時効援用通知書の作成(元金140万円以下)
借金についての法律相談(元金140万円以下) ×
代理人となって債権者から依頼者本人への直接連絡を止めることができる(元金140万円以下) ×
訴訟対応(元金140万円以下) ×

時効が成立しなかった場合の返済交渉(元金140万円以下) ×

元金が140万円を超える借金についての法律相談、返済交渉 × ×

一方、業務範囲は「弁護士>司法書士>行政書士」となります。

どこに依頼する?

変な例えかもしれませんが、パンツは百均ショップでも百貨店でも売っています。

急な出張のため、使い捨てる覚悟で百均ショップのパンツを買う人はいるでしょう。

しかし、勝負パンツを百均ショップで買う人は少ないと思います。

あなたにとって、時効の援用が勝負なら、あなたのニーズと価格の折り合いが付く依頼先を見つけましょう。

チェックすべきは次の点です。

依頼先を検討するためのチェック項目
  • 代理人になって自分への直接請求を止めてくれるのか?
  • 時効の援用前に相談にのってくれるのか?
  • 時効の援用が失敗したときの相談にのってくれるのか?
  • 資格を持った人間が対応してくれるのか?
  • 裁判の対応もしてもらえるのか?
  • わかりやすい言葉で話してくれるのか?
  • 横柄でないか?
  • 口コミやレビューはあるか?
  • 費用はいくらか?
  • 追加費用はかからないか?

あなたに合った依頼先が見つかるといいですね。