Mさんは電報を手に来所されました。
お祝いやお悔やみ以外で電報が届く機会はそうないでしょうから、びっくりしたことでしょう。
その債権者からは他にも頻繁に請求書が届いていたそうです。
請求書の中身を拝見し、Mさんのお話を聞いた上で即日受任しました。

取引履歴を取り寄せると時効期間が経過していることが確認できました。
さっそく、内容証明郵便で消滅時効を援用します。

しばらくたっても債権者からの連絡はありません。
連絡のない債権者は多いです。
こちらから連絡すると、時効中断事由がないこと、個人信用情報機関には報告済みであることが確認できました。

Mさんからは後日、別件で債権回収会社や法律事務所からも請求が来たとのことで追加で4社の依頼を受けました。全て時効が成立して解決しました。

【手続き前】債務 5社 約400万円

【手続き後】 0円(時効消滅)