「オリンポス債権回収から『債権譲渡及び譲受通知』が届いたけど何これ?」

「毎週のように赤い封筒で通知が届いてもう嫌なんですけど。」

このページはそんなあなたに向けて時効の援用を専門的に取り扱っている司法書士が書いています。

→【代表者の想い・プロフィール】はこちら

オリンポス債権回収とは

オリンポス債権回収株式会社は札幌市に本店のある、法務大臣の認可を受けたサービサー(債権回収会社)です。

オリンポス債権回収の所在・許可番号

社   名 オリンポス債権回収株式会社
業   種 特定金銭債権の管理および回収
所 在 地
【本 社】  〒062-0020 北海道札幌市豊平区月寒中央通7丁目6番20号JA月寒中央ビル
【支 店】  〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目27番14号 サン・キツカワビル7階
設   立 平成12年9月12日
認可番号 法務大臣許可 第41号

引用元:オリンポス債権回収株式会社組織概要

なぜオリンポス債権回収が請求してくるの?

あなたが借りた会社が債権を譲渡して(売っぱらって)他の会社に債権が移り、買い取った会社がオリンポス債権回収に取り立てるように依頼しています。

具体的には次のようなパターンがあります。

  • ユニマットライフ、アイク、ディック、CFJなどの債権が、ラックスキャピタルに債権譲渡され、ラックスキャピタルが債権の管理回収をオリンポス債権回収に委託。
  • アプラスの債権が合同会社OCCに譲渡され、OCCからオリンポス債権回収に債権回収を委託。
  • 武富士の債権が株式会社キュ・エルに譲渡され、キュ・エルがオリンポス債権回収に委託。
  • ニッシンの債権がブルーホライゾン債権回収→MK.インベスターズに譲渡、MK.インベスターズがオリンポス債権回収に債権回収を委託。

【債権譲渡及び譲受通知】赤い封筒の内容

  • 譲渡人は貴殿に対して有していた債権を譲渡し、譲受人は債権を譲り受けたこと
  • 譲受人はオリンポス債権回収に債権管理回収業務を委託したこと
  • 今後のお問合せ、お支払いはオリンポス債権回収へ連絡するようお願いすること
  • 債権の譲渡、委託に関する表示
  • 譲渡債権についての記載
    が書かれていました。
  •  

あなたのやるべきこと

オリンポス債権回収からの通知を見て時効期間が過ぎていないかチェックする

  • 見ていただきたいのは、【請求債権に関する表示】欄の「最終約定弁済期日」の記載です。
  • その日付から約5年以上取引がない場合消滅時効を援用(主張)することにより、返済義務がなくなる可能性 があります。

→【Q 消滅時効って何ですか?】はこちら

時効中断事由がないか、チェックする

以下のような時効中断事由(時効期間が0クリアされる要因)がある場合は時効期間が過ぎておらず、消滅時効が成立しないと考えられます。

昔のことでよく覚えていないかも知れませんが、少し思い出してみてください。

  • 5年以内に返済している。
  • 5年以内に示談を結んでいる。
  • 5年以内に誓約書や確認書などの書類に記入している。
  • 5年以内に支払いの猶予を申し入れたことがあり、その証拠が相手にある。
  • 10年以内に裁判手続をされている。

→【Q 時効の中断って何ですか?】はこちら

司法書士・弁護士の相談予約を取る

  • オリンポス債権回収に連絡する前に 司法書士か弁護士に連絡して相談予約をお取りください。
  • 消滅時効を援用(主張)することにより、元金・利息・遅延損害金を一切支払わずに解決できる可能性があります。
  • 実際に訪問を受けた事例や支払督促が届いた事例が報告されています。できるだけお早めにご相談ください。
  • 相談先はHPにオリンポス債権回収についての記載がある事務所に相談すると話が早いです。

やってはいけないこと

慌ててオリンポス債権回収に電話する

  • 通知に驚きあわてて電話してしまう方が少なからずいらっしゃいます。
  • しかし、不用意にオリンポス債権回収に連絡してしまうと、債務を承認してしまい、時効の援用ができなくなる恐れがあります。
  • 通話は録音されている可能性があります。
  • ナンバーディスプレイであなたの電話番号が知られてしまい、文書以外にも電話で頻繁に督促 されるようになります。

届いた書類を捨てる

  • 届いた書類は、時効を検討する上での重要な資料となりますので、捨てずに保管しておいて、司法書士や弁護士に相談する際にお持 ちください。

無視する・放置する

  • たとえ時効期間が過ぎていても、時効を援用(主張)するまでは借金は残っていますので、督促が続きます。
  • 遅延損害金は解決するまで、毎日増え続けます。
  • 実際に、訪問を受けることがあります。
  • 裁判所に支払督促を申し立てられることがあります。
  • 支払督促等が確定すれば給料やあなたの自宅内の物を差し押える強制執行(国が強制的にあなたの財産から回収する手続き)を受ける可能性があります
  • 相手は債権回収のプロですので、くれぐれもご注意ください。

司法書士や弁護士に依頼するメリット

(1)オリンポス債権回収からの取立てが止まる

受任通知や時効援用通知を送ることで窓口が司法書士や弁護士事務所になり、入れ違いをのぞき、請求が来なくなります。

(2)時効期間が過ぎているかわからない時は、取引の詳細を調べてもらえる

取引履歴を請求することで、最後に取引した日付を含め、取引の詳細がわかります。

(3)確実な方法で時効を援用(主張)してもらえる

  • 配達証明付き内容証明郵便で時効援用通知書を送付します。
  • 時効援用の形式は特に法律で定められていませんが、「時効援用通知の内容」と「時効援用通知が到着したこと」を証明できるように上記の方法で送付するのが確実です。

→【Q 配達証明 付内容証明とは何ですか?】はこちら

(4)時効が成立したかどうか確認してもらえる

時効援用通知を送るだけでなく、オリンポス債権回収に時効が成立したか(時効の援用に反論がないか )まできちんと確認してもらえます。

当事務所ではオリンポス債権回収から以下のいずれかの書類を入手するようにしています。

  • 契約書の原本

(5)時効が成立しなかった時は債務整理により解決してもらえる

  • 時効が成立しなかった場合、遅延損害金の減額交渉や分割返済の交渉(任意整理 といいます。)を試みます。
  • 任意整理ができない場合や分割払いでも3年から5年の間に完済の目処が立たない場合は、自己破産 申立書や個人再生申立書作成 を行います。(個人再生とは簡単にいうと、8割減額してもらった借金を原則3年間の分割払いで支払う手続きです。詳しくは【債務整理のページ・個人再生】をご覧ください。)

司法書士や弁護士に依頼するデメリット

費用がかかる

相談は無料のところがありますが、手続きを依頼するには費用がかかります。

いくつかのHPを見てみたところ、税別3万円から5万円程度に設定している事務所が多いようです。

→【当事務所の手続き費用について】はこちら

 

時効援用の結果が出るまでの期間

  • オリンポス債権回収へ時効を援用してから2週間程度で結果がわかります。

消滅時効を援用したお客様の声

  • あなたと同じように請求を受け、あなたよりも先に解決して落ち着いた生活を取り戻した「お客様の声」です。
  • お読みいただければ、あなたも解決した後の自分の姿が想像できるでしょう。

→『オリンポス債権回収㈱』へ時効を援用し解決したお客様の声はこちら

 

ご相談について

  • 当事務所は時効の援用を専門的に取り扱っており、オリンポス債権回収に対する時効の援用を多数手がけておりますので、次の【ご相談方法】をご覧の上、お気軽にご相談ください。

→【ご相談方法】はこちら

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