何年も前の借金先が弁護士事務所を通じ青い封筒を送ってきた事が事の始まりでした。
弁護士からという事で不安になり色々な先生を捜しました。
相談しようか?
このままほっとこか?
色々悩みました。
西村先生のページを見、住民票を移せない悩み、相談者の立場にたって話を聞いてくださる姿勢に信用出来ると思い恥ずかしい話ではありますが(計11件)すべておまかせしました。
全部解決してくださり本当に感謝しています。
相手方
- 引田法律事務所(日本保証代理人、旧武富士)
- 札幌債権回収(旧:ユニマットレディース)
- のぞみ信用組合
- アコム
- アイフル
- 三井住友カード
- 三菱UFJニコス
- オリエントコーポレーション
- ニッテレ債権回収(旧:全日信販)
- クレディセゾン
- ギルド
→時効成立
司法書士西村竜也からのメッセージ
借金があり住民票を移せず悩んでいる方の相談は多いです。
役所で手続きすれば住民票を移すこと自体は簡単なのですが、悩んでいる方は、住民票を移すことにより、「督促が復活したらどうしよう?」「訪問されたらどうしよう?」ということが心配でたまらないのです。
(住民基本台帳法上は転入から14日以内に転入の手続きをしなければなりません。)
知人の方から「時効の手続きなんてしなくていい。放っておけば、勝手に借金は消えてなくなる。」というありがた迷惑なアドバイスを受けたものの、信じてよいものか迷って当事務所に相談にお越しになりました。
借金は勝手にはなくなりません。
あなたがお亡くなりになっても借金はなくなりません。
借金は配偶者やお子様など、相続人に相続されます。
それが嫌なら相続人は家庭裁判所で「相続放棄」という手続きをとらなければなりません。
無事に全社解決できましたので、安心して住民票を移されたことでしょう。
この度はこちらこそありがとうございました。
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「いいな~、この人たち、借金がなくなって。うらやましい。」
「もう、訪問や裁判所からの呼び出しにおびえるのはイヤだ!」
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