「クレディアという静岡の会社から催告書が届き、びっくりしたので破り捨てた。」
「クレディアなんて会社からは借りてないから無視しとこ。」
「脇汗が止まらない。子供が留守番中に訪問された。」
静岡のクレディアという会社から催告書が届いたり、訪問されたあなたは驚き、あわててインターネットで情報をさがしているかもしれませんね。
クレディアからの請求は条件を満たせば【時効の援用(えんよう)】により、一切クレディアに支払わずに解決できます。
このページは時効の援用をご存じないあなたに向けて時効の援用を専門的に取り扱っている司法書士が説明しています。
目次
- 1 無料相談予約はLINEから
- 2 クレディア(元消費者金融)とは
- 3 クレディアから借りてない
- 4 クレディアは悪質?しつこい?
- 5 催告書・訪問通知などの書類の内容
- 6 クレディアの自宅訪問
- 7 クレディアの裁判
- 8 クレディアの強制執行・給与差し押さえ
- 9 クレディアの動産執行・家財道具の差し押さえ
- 10 消滅時効が成立する条件
- 11 あなたのやるべきこと
- 12 やってはいけないこと
- 13 クレディアからの通知を無視したり放置するとどうなる?
- 14 当事務所に依頼するメリット
- 15 依頼するデメリット
- 16 時効援用の結果が出るまでの時間
- 17 時効成立後の書類発行の有無
- 18 クレディアと個人信用情報
- 19 クレディアに時効を援用したお客様の声
- 20 当事務所へのご相談について
- 21 どこに相談してよいかわからないお客様へ
無料相談予約はLINEから
無料相談をご希望の方は「友だち追加」ボタンからお気軽に予約をお取り下さい。
24時間365日自動で受付けています。
クレディア(元消費者金融)とは
クレディアの旧社名はフロックスです。
以前は東海財務局長(3)第00165号で貸金業を行っていましたが、平成27年に貸金業は廃業し、現在は債権回収のみを行っています。
(そのような元消費者金融をみなし貸金業者といいます。)
クレディアのHP
次のホームページがあります。
クレディア(静岡本店)
社 名 株式会社クレディア
所在地 静岡県静岡市駿河区南町10番5号東京支店 〒103-0004
東京都中央区東日本橋2丁目16番4号 NSビル9F
本店は静岡県静岡市にあります。
クレディア 東京支店
〒106-0047
東京都港区南麻布4丁目5番48号
フォーサイト南麻布1F
TEL:03-6721-9750 FAX:03-6721-9752
クレディアの東京支店は港区南麻布にあります。
クレディアから借りてない
クレディアから借りた覚えがない人は、過去に他の会社で借りた借金がクレディアに渡った結果、クレディアより請求を受けているのかもしれません。
2015年10月1日、株式会社日本保証との吸収分割契約によりクレディアは以下の金融事業を承継しています。
- ステーションファイナンス(ブランド名:スタッフィ・旧社名:大新クレジットビューロー)事業
- イッコー事業
- プリーバ事業
- トライト事業
- ヴィンテージ事業
- フォーメイト事業
- たかせん事業
クレディアは悪質?しつこい?
「クレディアの取り立ては悪質だ」
「クレディアの請求がしつこい」
そういった声をお客様から頂戴することがよくあります。
そのくらい、クレディアの取り立ては厳しいです。
- 書面による督促
- 電話
- 訪問
- 訴訟
- 強制執行
あらゆる手段で回収しようとしています。
その一方、専門家が間に入り、時効を援用すれば、時効更新事由がない限り、あっさりと請求を諦めます。
一切の取り立てがなくなるので、お客様は「今までのしつこい請求は悪夢だった。もっと早く相談して、早く悪夢から目覚めたかった」といった感想を漏らす方も少なくありません。
催告書・訪問通知などの書類の内容
「読むのがこわい、見たくもない」
という人のために、届く書類の内容を簡単に紹介しておきます。
通知書
再三請求しているが未だ入金がなく、誠意ある回答もないこと。
至急連絡の上請求金額をお支払いください。
- ご請求内容
- 契約内容
- 残存債務の額
- 返済口座
法的手続き移行のご通知
これ以上看過できる状況ではなく、法的手続き等への以降を検討せざるを得ないこと。
現況をお伺いしたいので取扱店まで連絡ほしいこと。
任意での解決を切望していること。
ご相談には応ずる用意があること。
- 期日
- ご請求内容
- 契約内容
- 残存債務の額
- 返済口座
※通知到着から期日まで数日しかないことが多いです。
お知らせ
日本保証の金融事業の一部を会社分割によりクレディアが承継することになった。
お振込口座が変更となる。
- 指定金機関口座
- 本件に関する問い合わせ先
最後通告書
再三の請求にもかかわらず、支払い頂いてないこと。
法的手続きを検討せざるを得ないこと。
支払うか、返済相談の計画を承るためにご連絡いただきたいこと。
が記載されています。
A4用紙の入った封書や圧着はがきで届きます。
お客様アンケート
以下の記入項目があり、返信用封筒が同封されています。
黄色の用紙に印刷されていることが多いです。
- ご希望の返済回数
- 返済金額
- 支払予定日
- 返済に関するご相談・ご要望等
- 連絡先
- 本人特定項目
訪問通知書
「度重なる請求・通知にもかかわらず、貴殿から未だ契約どおりのお支払いを頂いておらず、本日集金に伺いました。」もしくは、「度重なる請求・通知にもかかわらず、貴殿から未だ契約どおりのお支払いを頂いておらず、本日ご事情等を伺うためのご相談訪問をさせて頂きました。」との記載があります。
切手の貼っていない封筒が留守中に郵便受けに入っていることから留守中に訪問されたことがわかります。
ご連絡のお願い
本日、株式会社クレディアからの依頼で、お住まいかどうかの確認のためにお伺いしましたが、ご不在でお目にかかれませんでした。との記載があります。
連絡先はクレディアで、訪問会社は以下の日本インヴェスティゲーション(NIC:ニック)です。
株式会社日本インヴェスティゲ-ション
会社名
株式会社 日本インヴェスティゲ-ション
所在地
本社:東京都中央区日本橋本町3-4-7 新日本橋ビル 8F
設立
1964年・昭和39年3月17日
事業内容
現地現認業務、現地訪問調査、実態確認調査
リスク管理調査、取引先関連調査、市場・競合調査
引用:会社概要・沿革|株式会社日本インヴェスティゲーション
日本インヴェスティゲ-ションのHPによると、現地訪問による居住確認などを行っている会社のようです。
和解のご提案
- 和解案を提案します。
- 毎月◯◯円×◯◯回 総額◯◯円
- (もしくは一括 ◯◯円)
- 毎月の返済金額や返済回数は相談を受けることができる。
- もしくは同送のアンケート用紙を返送下さい。
- ◯月◯日までが有効期限となります。
お客様アンケートと返信用封筒が同封されています。
訴訟予告通知
- 再三の請求にもかかわらず、お支払いいただいていない。
- このままだと静岡地方裁判所もしくは静岡簡易裁判所への訴訟申立等の手続きの検討をせざるを得ない。
- つきましては、○○までにお支払い下さい。
- 返済が困難な場合、返済計画の相談を承るのでご連絡願います。
- ご請求内容
- 契約内容
- 残存債務の額
- 返済口座
訴訟予告
黄色やピンクなど目立つ色の用紙に印刷されていることが多いです。
- 静岡地方裁判所もしくは静岡簡易裁判所への訴訟申立等の手続きの検討をせざるを得ない。
- 訴訟提起された場合、分割の相談に乗れない場合がある。
- その後、動産(家財)、給与、口座等の差押手続きに移行する。
- 担当社員と裁判所より執行官が自宅へお伺いする。
- 不在の場合は専門業者による解錠を行い、執行官が強制立ち入り。
- 連絡期限
動産の差押え(動産執行)
- 動産執行の対象財産などについて書かれています。
- A4カラーでイラストもあり、動産執行についてのイメージが湧くでしょう。
訴状
クレディアがあなたを訴えた場合、裁判所から訴状が特別送達で届きます。
訴えた原告がクレディア、あなたは被告となります。
口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状に裁判が開かれる期日が書かれています。
通常、期日の一週間前までに答弁書を提出します。
(一週間前を過ぎたら答弁書を出せなくなるわけではありません。)
債務名義確定通知
- 債務名義が確定している。
- 希望があれば債務名義の写しを送る。
- 入金や連絡がなければ強制執行(差押手続き)を実施することがある。
クレディアの自宅訪問
自宅を訪問される時間
自宅を訪問されるとしたら、訪問時間は、午前8時から午後9時までの間です。
貸金業法と貸金業法施行規則という法律により、午後9時から午前8時の間の自宅訪問は禁止されているからです。
(午前8時から午後9時までの訪問であれば、違法ではありません。)
自宅を訪問される曜日
貸金業法には、自宅訪問の曜日についての規定はありませんので、土日祝にも自宅訪問される可能性はあります。
クレディアの裁判
クレディアは、クレディアの本店のある、静岡の簡易裁判所に訴訟を起こしてきます。
訴訟を起こされた後でも時効の条件を満たしていれば、まだ時効の援用は間に合います。
期日までに答弁書を提出し、裁判上で時効を援用することができます。
クレディアの強制執行・給与差し押さえ
クレディアは、判決を取った後、強制執行を申し立てることがよくあります。
うっかり勤務先をクレディアにしゃべってしまった場合など、クレディアがあなたの勤務先を知っている場合には、まず、給料を差し押さえをしてきます。
毎月、原則給料の4分の1を継続的に回収できるからです。
クレディアの動産執行・家財道具の差し押さえ
勤務先を知られていない場合は、銀行口座の差し押さえが考えられますが、それよりも注意すべきは家の動産(家財道具)の差し押さえ(動産執行といいます)です。
動産執行では、裁判所の執行官が家にやってきます。
鍵がかかっていても、鍵開け業者を同伴していますので、あなたの許可なく、鍵を解錠して入室します。
女性の方や、小さなお子様と暮らしている方、ご家族に借金を内緒にしている方が受ける心理的負担は計り知れません。
通常、一般の方の動産執行は、執行できる金目のものはなく、執行不能(空振り)に終わり、クレディアの申し立て費用が無駄になると考えられます。
しかし、クレディアは、動産執行があなたに与える強烈な心理的負担を利用して、返済させようとしているのです。
未だに執行費用を払って動産執行を続けているところを見ると、回収の効果が実際にあるのだと推測されます。
消滅時効が成立する条件
1.時効期間が経過している
通常、貸金業者からの借金の場合、時効期間は返済期日から5年です。
(裁判手続きが終わっている場合、裁判確定から10年に時効期間は延長されています。)
2.時効更新(中断)事由がない
次のような行為があると時効期間が0クリアされます。
時効が更新(中断)するといいます。
- 一部でも借金を返済する。
- 示談や和解を結ぶ。
- 誓約書や確認書、お客様アンケートなどの書類に記入して提出する。
- 借金の減額や支払いの猶予をお願いする。
- 裁判手続をされる(債務名義を取られている)。
3.時効を援用する
「時効期間は過ぎている!」
「時効が更新(中断)するような行為もない!」
という場合でも消滅時効は自動的には成立しません。
時効を援用(えんよう)する必要があります。
時効の援用とは、簡単にいうと、「時効だよ」と主張することです。
相手に言い逃れさせないように、配達証明付きの内容証明郵便で行うのが通常です。
あなたのやるべきこと
1.届いた通知を見て時効期間が過ぎていないかチェックする
『本書作成時点での残存債務の額』の部分に書かれている「約定返済日」の日付から5年以上経過していると消滅時効の可能性があります。
2.時効更新(中断)事由がないか、チェックする
以下のような時効更新(中断)事由(時効期間が0クリアされる要因)がある場合は時効期間が過ぎておらず、消滅時効が成立しないと考えられます。
昔のことでよく覚えていないかも知れませんが、少し思い出してみてください。
- 5年以内に返済していないか?
- 5年以内に示談や和解を結んでいないか?
- 5年以内に誓約書や確認書、お客様アンケートなどの書類に記入して提出していないか?
- 5年以内に借金の減額や支払いの猶予を申し入れていないか?
- 10年以内に裁判所から書類が届いた記憶がないか?(クレディアから「債務名義確定通知」があなたの元に届いている場合は、時効期間が債務名義確定から10年に延長されていると考えられます。)
3.消滅時効を援用する
あなたが消滅時効という制度に詳しいのであればインターネットで検索するまでもなく、さっさと自分で時効を援用していることでしょう。
もし、あなたが今、インターネットで情報をさがしている状態なのであれば専門家に依頼してしまうのが得策です。
専門家に任せてしまえば、
「どんな文面にしよう?」
「内容証明ってどうやって送るの?」
「どこ宛に送ろうか?」
などと一切考える必要なく、あなたは自分のやるべき仕事や家事に専念できます。
訪問時期は刻一刻と迫っています。
訪問される前に専門家に依頼して一日でも早く解決して下さい。
4.次の訪問に向けた対策
もしあなたが専門家に依頼するのをまだ迷っている状態なのであれば、まずは家族会議を開き、訪問された時の対応を家族で話し合っておきましょう。
家族が対応する時
「本人は居ないので帰って下さい。」と伝える。
本人の情報(電話番号、勤務先など)については一切話さない。
勤務先を伝えてしまうと、勤務先に電話されたり、裁判後に給与を差し押さえられたりする恐れがあります。
本人が対応する時
本人が対応するのは中々難しいのですが、消滅時効の可能性をつぶさないよう、
- 借金を認めるような発言はしない。
- 1円たりとも返済はしない。
- 返済の約束もしない。
ように気をつけて対応して下さい。
時効の援用を専門家に依頼する予定のある方は、「司法書士(または弁護士)に依頼する予定だから、司法書士(または弁護士)から連絡します」と伝えて、ひとまずお引取りいただいた上で急いで専門家に相談しましょう。
やってはいけないこと
慌ててクレディアに電話する
通知が届いたり訪問されると、
「話せばこちらの払えなかった事情をわかってくれるだろう。」
「元金だけを分割で支払うと言えば許してくれるだろう。」
などと安易に考えてクレディアに連絡してしまう方がいらっしゃいます。
しかし、不用意にクレディアに連絡してしまうと、債務を承認してしまい、時効の援用ができなくなる恐れがあります。
クレディアにとってはあなたが払えなかった事情は関係ありませんし、元金だけの分割払いに応じなければならない義務もありません。
債務を承認させて消滅時効を封じてしまえば、あとは法律に反しない範囲で最大限の金額を回収するのが会社の利益になります。
あなたが電話する相手は、日々、何百人、何千人もの債務者から借金を取り立てることで生計を立てているプロ達だということを忘れてはなりません。
まず、通話は録音されていると考えて下さい。
ナンバーディスプレイであなたの電話番号が知られてしまい、文書以外にも電話で頻繁に督促されるようになります。
届いた書類を捨てる
届いた通知を見たくない気持ちはわかります。
しかし、届いた通知は、消滅時効を検討する上での重要な資料となります。
捨てずに全て保管しておいて、司法書士や弁護士に相談する際に見せてください。
クレディアからの通知を無視したり放置するとどうなる?
- 通知が届き続ける。(遅延損害金は解決するまで、毎日増え続けます。)
- 何度も自宅を訪問される。
- 裁判所に支払督促などを申し立てられる。
- 支払督促や判決が確定すれば給料やあなたの自宅内の物を差し押えられる強制執行(国が強制的にあなたの財産から回収する手続き)を受ける可能性があります。
- 実際にご相談者様より、「裁判所の執行官が自宅の物(動産)を差し押さえに解錠業者と一緒に来た!」という報告をいくつも受けています。
当事務所に依頼するメリット
1.クレディアからの取立てが止まる
受任通知や時効援用通知を送ることで窓口が当事務所になり、入れ違いをのぞき、訪問などによるあなたへの取り立ては止まります。
17:00までにご依頼いただければ、即日発送致します。
2.入れ違いで裁判を起こされた時は、裁判対応も任せられる
クレディアは、時効期間が経過している場合でも裁判を起こすことがあります。
相談している間に裁判所から訴状や支払督促が届くことも考えられます。
訴状などが届いた場合でも、簡易裁判所(元金140万円以下)の裁判であれば、当事務所の司法書士があなたの代理人となって裁判対応を行いますので、あなたが裁判所に行く必要はありません。
3.内容証明郵便で確実に時効を援用(主張)する
- 代理人の名前で配達証明付き内容証明郵便を利用して時効援用通知書を送付します。
- 時効援用の形式は特に法律で定められていませんが、「時効援用通知の内容」と「時効援用通知が到着したこと」を証明できるように上記の方法で送付するのが確実です。
4.時効が成立したかどうかきちんと確認する
時効援用通知を送るだけでなく、時効が成立したか(クレディアに反論がないか)きちんと確認を取ります。
5.時効が成立しなかった時は債務整理(個人再生・自己破産)を依頼できる
時効が成立しなかった時は、通常の相手であれば遅延損害金の減額交渉や今後の利息を付さない分割返済の交渉(任意整理といいます。)を試みますが、クレディアは応じる可能性が低いです。
任意整理ができない場合は、自己破産申立書や個人再生申立書作成を行います。(個人再生とは簡単にいうと、8割減額してもらった借金を原則3年間の分割払いで支払う手続きです。詳しくは【債務整理 のページ・個人再生】をご覧ください。)
依頼するデメリット
1.費用がかかる
時効の援用を専門家に依頼する唯一のデメリットは費用がかかることです。
私たちはお金と時間を費やして国家資格を取り、資格を取った後も研鑽を積み、取り扱った業務からさらに知識と経験を得ています。
あなたは幾ばくかのお金を支払うことでその知識と経験を利用することができます。
お金は働いたり節約したりして作ることができますが、失った時間は戻ってきません。
一日でも早く解決して不安のない生活を取り戻していただきたいと考えています。
時効援用の結果が出るまでの時間
時効を援用してから3~4週間で結果がわかります。
時効成立後の書類発行の有無
時効が成立したときは、特にクレディアから連絡はありません。
こちらから確認の連絡を入れると「時効で処理しました」との回答が得られます。
契約書の返却や書類の発行はありません。
クレディアと個人信用情報
クレディアは以前はJICC(日本情報信用機構)に加盟していましたが、貸金業を廃業したため、平成27年4月30日をもって信用情報提供契約を終了しています。
時効を援用することで、あなたがブラックリストに載るようなことはありませんから、安心して時効を援用しましょう。
クレディアに時効を援用したお客様の声
「いろんな事務所のホームページを見て時効の可能性があることはわかったけど、中々相談する勇気が出ないよ。。。」
という方は多いです。
そんなあなたも「お客様の声」をお読みいただければ、相談する勇気が湧くかもしれません。
みなさん、相談する前は勇気をふりしぼったのです。
債権者からの依頼と切手なしの封書が自宅に入っていました【山口 50代 女性】
今回は大変お世話になりました。
ありがとうございました。
見に覚えのない会社からの督促状を無視していた結果、債権者からの依頼と切手なしの封書が自宅に入っていました。
すごく不安になり、すぐにどなたか相談しなければ、でもどなたに相談すればいいのかわからず、色々ホームページで調べやっぱり地元の方にお願いしたほうがよいのかなと思いましたが西村先生のホームページを見たとき、この方だ!!とピン!!ときました。
自宅からは遠いけれど(県外)お願いしようと気持ちになりラインで申し込みました。
すぐお返事をいただき、数分後にはお電話で話すこともでき、親身にお話をきいていただき手続きも完了しました。
その日から安心して生活をおくる事ができました。
債権者からの書類もない状態にもかかわらず早急に時効の援用の手続きをしていただきほんとうに西村先生には感謝しております。
本当にありがとうございました。
当事務所へのご相談について
当事務所はクレディアに対する時効の援用を多数取り扱っております。
「借金が時効で消滅するなら、手続きしたいけど・・・」
「時効にならないのなら費用のかかる手続きはしたくない・・・」
こうした悩みをお持ちの方は、次の「友だち追加」ボタンから気軽に無料相談予約をお取り下さい。
無料相談では、あなたが受け取った通知書を基に、司法書士が丁寧に状況をヒアリングし、借金が時効で消滅する可能性について詳しくご説明いたします。
時効による解決が見込める場合に限り、そこから先の手続きについてお任せ頂ければと思います。
※LINEをご利用でないお客様はフォームからご予約いただけます。
LINE・フォームのどちらも利用できないお客様は電話受付時間内(平日9:30~18:00)にお電話で相談希望日時をお知らせ下さい。
どこに相談してよいかわからないお客様へ
このHPを見て下さったのも何かの縁です。
まずは、当事務所への相談を検討してみてはいかがでしょうか。
他のお客様が当事務所を選んで下さった理由は以下のページからご確認いただけます。